デジカメわいわい村
とれとれ作品集 NO.106
2012年07月・前半

 
 

BEST

S.T マミー MO MRT SS
      

HN森川マミーJIJITKSS.TMOMRTSS

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■HN

着信:2012.07.02
撮影場所:銅鐸博物館の庭

■お天気のいい日に何回となく大賀ハスを撮りに行きましたが、今年はハスの葉も伸び悩んでいるかのようで背が低く花の咲き具合もぼちぼちで、今がいいなあと思える時が少なかったです。この写真は6月30日に撮ったものです。

 

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■1.古代を偲んで
◆大賀ハスは古代の遺跡から出土した種子を復活させたとかだが、われわれ素人には特別な違いは見分けられない。ということで、「古代を偲んで」となると、周囲の古代住居をバックにということになる。ところが手前の住居は屋根しか見えず意地が悪い。せめて入口がこちらを向いていたら絵が作りやすいのに。結局、住居と分かるのは、奥の建物?の入口だけ。長いレンズで花と入口をぐっと引きつける手もあるにはあるが、いまの状況ではこれという適当な花がなさそうだ。

 

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■2.大賀ハス畑
◆1とほぼ同じ場所だが、カメラを高くした。結果、住居の前の広場が白く浮き上がった。結果、目がそこへ行く。それにつれて奥の住居の入口が目につきやすくなる。入口にこだわると2の方が意味がある。HNさんがカメラを上げた意図がどこにあったのか分からないが、私にはそのように感じられる。
 ただ、もし奥の入口を強調するのが目的なら、カメラがもっと左へ移動する手もありそうだ。 

 

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■3.花一輪
◆花だけを狙った。どういう状況下分からないが、花の中心部にうまい具合に光が当たり、奥の葉っぱの部分(特に左上)は影になった。光はこれで文句なし。
 あとは絵作りになるが、細かいことをいえば、花の下の三角と四角の小さな明部、これが気になる。トリミングでとも考えたが、いまの構図では簡単にいかない。それと左のハチス、いまの場合、これと花との組み合わせがこの絵のポイントだが、結果的にはほぼ横並びで正直すぎた。カメラの位置を変えながらということになるが、囲いがあって自由がきかないから、難しい話ではあるが。


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■森川邦昭

着信:2012.07.02
■撮影場所:JR北陸線近江塩津駅付近

■帰省してきました。中学校まではこの川に石を積み上げて堰をつくりプール代わりにして遊びました。今はこのように整備されましたが川の端に生える草は昔のままのような気がします。そのころの民家はこの瓦屋根が葛屋でした。真ん中の瓦に模したトタン屋根の中は茅葺きです。

 

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■1.今は泳がない大川
 整備されて日が浅いのか均一に流れ落ちる様子をやや早いシャッタースピードで、また山村と分かるように前に草を配しました。
◆「幾年ふるさと来て見れば…」、私は京都西山の柳谷観音の山あいで集団疎開。先生の命令で谷川に石を積んで水をため、「裸で入れ!」、風呂の代わりでした。こんなに水量はなかったな。
 堰堤と正対したわけだが、ポジションがここしかなかったのか、それともここをあえて選んだのか。こういう横線が並ぶと奥行感がなくなるが、いまの場合はあえてそれを承知での構図ということだろう。ただ流れ全体を画面いっぱいに持ってきたことが正直すぎたか。たとえば右半分でどうだろう。その方が流れへの思いがより強くなると思うが。無理して伸ばしたので画像が怪しくなっている。悪しからず。

 

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■2.葛屋はもうみられない
 やっと自然に近い色で瓦屋根が撮れました。撮影は午後2時過ぎです。被写体までの距離は50mぐらいでした。以前の三上山麓の民家は(瓦が茶色に)1km位であったことと朝の早い時間でした。
◆これがトタン屋根ですか。いわゆる波板にペンキを塗ったのは方々で見かけるが、こんな瓦屋根に模したのは初めて見た気がする。
 写真として、その元葛屋がどーんとまん中に来てちょっとしんどいが、森川さんとしては「思い出の葛屋」という情緒面と、屋根を見たとおりの色に再現するという露出調整面とが交錯して、絵を作ることは二の次になったのだろう。

 

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■3.畑に向かって
 山村独特の風景です。この先は徐々に薄暗くなって行き、小高い山を登り切ったところの畑にでます。
◆これは思い出の風景と、写真としての絵作りとがうまくマッチした。ゆるくカーブする道。木陰にひっそりと咲く紫陽花。路側を示すポール。赤土斜面の横あたりに、乳母車のお婆ちゃんか、一輪車に野菜を積んだオッチャンか。
 話はそれるが、こういう風景の場所をうろうろしていて気がついたが、一般の人はほとんど車で通る。そんな中で以外と目につくのが自転車の中高生とバイクの郵便屋さん。中でも郵便屋さんは毎日かなり正確なダイヤで通るからその気になれば撮り直しがきく。


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■マミー

着信:2012.07.07
■六甲と淡路島に行った時の写真です。

 

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■1.あじさい
◆一般的な紫陽花の写真だけど、手前の3枚の白い花(全体が一輪の花だからこれを花といえるのかどうか分からないが)が、水に浮いているように見える。3枚が一つの平面上にあるからで、写真としては好ましくない配置だが、それを逆手に使って、見たものに錯覚を与える。撮った本人マミーちゃんは人をだまそうと思って撮ったわけでもないのだが、結果としてそんな写真になった。写真の面白さ。
 何故そんな感じ(水に浮いているような)を受けたのか、あれこれ考えてみたが、下の葉っぱに写っているおたまじゃくしのような影かな。何の影か分からないが、それが右端の花との間で距離感(深さ)を感じさすのだろう。

 

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■2.池の中の花のコラボ
◆手前の細かい黄色い花(名前不明)と向こうのスイレンを組み合わせた。これはちょっとしんどかった。一言でいうと主役がいない。群衆写真の一種だけど、その中で何か目立つ者がほしい。これにはそれがない。
 さらにそれぞれの境が全部横一線になった。この構図を使う場合は、明確な意図を持って、それで自分の意志を主張する、それぐらいの意図がないと写真が中途半端になってしまう。
 いまの場合、スイレンが手前にあって、その一つをアップして、ずーっと遠くに黄色い花が横一線に見えるということになれば話は別だった。


 

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■3.可憐
◆これはおもしろい。まん中の2本、右に傾いて同じポーズ。これがきいた。2本のうち1本の上が切れている。これを気にする人もいるかも知れないが、いまの場合はこれでいいのだろう。全部見えていたら、当たり前になった。意識して切ったのなら見事。右端の小さい花、まだ伸びきっていないのかな。これがちょっとおどけて見えるのもおもしろい。まん中の2本への応援団という感じ。黒いバックでこれらが生きた。マミーちゃん、腕上がってきたぞ。
  もう少し光がしっかりしていて、花のハイライトがぴしゃりと決まれば、もっとよくなった。


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■JIJITKS

着信:2012.07.10
■脈絡のない選択による3点です。

 

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■1.白樺林を往く
 白樺林に不似合いな厳ついオッちゃんとのミスマッチ。
◆先ほどから画面を出したり消したり、書き出しの文章が見つからずに困っている。こういうときはちょっとした山道を歩くとふっと(文章が)出てくるものだが、今日は雨だし…。
 場所はどこか分からない。蓼科から麦草峠を越えた八千穂高原にこんなところがあったような気がするが、それはどうでもいいこと。要はここへ何かが来たら…と狙っていたらバイクが来たということ。JIJIさんはミスマッチだという。確かにミスマッチかも知れない。しかし想像をたくましくして、ここへ赤いスポーツカーが来たら写真になったか。やっぱり無理。何故か。この画面からバイクを消す。いいかえたらバイクが画面に入っていくる前。JIJIさんは何を狙ってカメラを向けたか。多分まん中の太いシラカバの幹だったはず。その幹をしっかり見ていただきたい。影がない。白樺林全体に影がない。何をもってきても絵にすることは無理だった。



 

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■2.白樺の小径
 高い白樺と小道の不釣り合い。
◆どうしてこんな細い小径が出来たのか。それも定規で引いたようにまっすぐに。昔、花巻電鉄だったか、べらぼうに幅の狭い電車があった。両側のシートに人が座れば、まん中の通路は人が1人歩くのがやっと。それを思い出した。
▲上の写真と見比べてほしい。明らかに幹のニュアンスが違う。右からの光を受けて変化がある。…ここまでOK。
▲不思議な小径も適度な明るさがあって、その狭さも今は売りだ。何でこんな細い道が…と思わせたらしめたもの。…ここまでOK。
▲目は自然に小径をたどる。問題は突き当たり。何か黒いものがあるが、これ何やろね。
 ということで、いい当たりをしたけれども、惜しくもファールでした、というところ。突き当たりに何がしかの仕掛けがあったらヒットになった。小さくてピシャッと決まるもの、何やろね。


 

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■3.軍艦旗のように
 ♪見よ東海の空明けて・・・♪・平和な琵琶湖に不似合いな光景か。 
◆「軍艦旗のように」、自嘲的な題がついたが、JIJIさんまんざらでも…。かなり苦労したあとが見える。ベランダの手すり(上部のひさしも含めて)と太陽がこのような関係になるのは、夏の期間限定。季節によっては手すりは水平線と平行になったりする。
さていま太陽は岬の上に上がった。岬と手すりが重なって気になる。隠すのは忍びないし、かといって、カメラを上げると水平線が上がって、画面を上下に二分するし。これは苦労やな。ということでカメラは上下には動かせない。結局、岬の調節は、カメラと手すりとの距離(手すりに寄るか離れるかで出し入れする。カメラは水平移動)かな。



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■S.T

着信:2012.07.10

 

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■1.宙へ:(霞ヶ浦埠頭)
 遠くに中電川越火力の集合煙突。霞ヶ浦埠頭からの道路斜橋で四次元の宙へ飛び出すのか。現実はコンクリートから人への犠牲か。
◆霞ヶ浦といわれると、「若い血潮の予科練の…」しか思い浮かばない。S.Tさん、遠いところまでと思ったが、霞ヶ浦に何で埠頭が?。調べてみたら三重県にもあるのだとか。
 ワイドレンズを使って、ちょん切れた橋梁がこちらへぐーんと伸びてくる。ややアンダー気味の露出で側面の反射光が生きた。遠くで円形に並んでいるのだろう嘆きの橋脚。テーマは社会派だが、写真としても強い作品になった。橋梁と太陽の組み合わせの勝利。
 カメラが立っている道路の状況が分からないが、もし車が通らないのなら、左へ寄って中央線あたりまで出る。橋は大きく強くなる。太陽も左へ寄って反射ももっと強くなる。


 

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■2.茶器変化:(しば漬けの里)
 窓際の陳列茶器に外部のミドリ割り込み映る。
◆水槽を通した茶器かと思ったら、そうではなくて窓ガラスの反射だとか。窓の周囲を見せなかったのが、この場合は成功。見る人に何かな?と思わせる。
 と、ここまで書いて、このページのベースの色と、窓枠の下の色が一緒なのに気がついた。ごちゃごちゃとしてややこしい感じ。で、ベースの色を変えてみる(マウスをのせる)。うーん、こだわりだすと気になるなあ。切れば下がつまるし。これは難しいぞ。どうする?。


 

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■3.大賀ハス:(銅鐸博物館)
◆深い色が出た。実物がどんな色か分からないが、しっとりとした見事な色だ。バックの葉の色も、深い緑で見事。多少露出を控えたのかも知れない。とくに蓮の葉は赤みがかった重たい緑になるのだが、そこのところをうまくクリアーした。
 絵としては、花一輪で可もなく不可もなくというところ。



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■MO

着信:2012.07.11

■もりやま芦刈園に出かけて、紫陽花の他に偶然見つけました。どれも上を向いての撮影で、光の具合を考えたりしていると、首がだるくなったり、足元が不安定だったりでした・・・(笑)。

 

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■1.レース模様A
 リズム感が感じられる枝を捜して撮りました。
◆虫に食われたのかな。レース状になった葉っぱ。それを逆光ですかして捉えた。おもしろい狙いだ。扇の要のところに色のついた葉を置いて放射状に伸びる枝をまとめた。これを真上に向いて撮るのは苦しかった。うまくまとまっている。上と左が空いているから、そこを詰めておくという考え方もある。トリミング見本


 

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■2.レース模様B
 遠くの紫陽花の葉の色が一点に現れて、不思議な写真になりました。ピントは甘かったのが・・・。
◆まん中に色のついたボケがある。MOさんは紫陽花の葉のいろというが、ボケの中で何故その色だけが出てきたのか(他はモノクロームになっているのに)。これもまた不思議。
 上の写真はバックを完全な白にしたが、これはボケを置いた。色のついたあたりの右下付近のボケが濃い。若干うるさい感じ。とにかくボケ全体をもう少しうすくできたら、文句なしだった。
 それをするには、技術的にどうすればいいか。現場が分からないので何ともいえないが、一般的には、レンズを長くして絞りをあける(ボケをよりぼかす)ことかな。いちばん手っ取り早いのが、ボケの部分だけ明るくなってくれればいいのだけど。それは無理な話だし。


 

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■3.レース模様C
 逆光から撮ると、見た目にはとても綺麗でした。太陽が出てくれたのはありがたかったのですが、少しテカってしまいました。
◆レース状になった葉っぱをパターンとして撮っているわけ。そこへこの写真だけ幹という実体を持ち込んだ。幹を含めたパターンと考えればそれはそれで成り立つ話だが、かもし出す雰囲気はかなり変わる。やはり普通の写真に近づく。せっかくのいい材料が中和された感を受ける。
 「少しテカってしまいました」とは何をいっているのかな?。たとえば葉っぱの表面などが、強い光を反射して光ることをいうのだが、そんな場所もないし…。MOさんとしては何か気になる箇所があるのかも知れない。私はてかりの面では気になるところはない。


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■MRT

着信:2012.07.13

■6月24日、初夏の花を撮りに六甲山、花さじきに行きました。

 

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■1.パフォーマンス:(六甲山)
 花のもっとも美しい蕾から花が咲き始めたときを・・・と、思っていたのですが、それより私の心をとらえたのが、去って行く時に見せる何とも言えない美しさでした。
◆たたかれて、たたかれて、最後に出来上がったこの形。さて我が身はと考えると・・・こんな枯れたエエ姿になれるやろか。人間、精進の積み重ね。はいはい。しかし、ドナイしたらこんな形に・・・。
 写真としてはバックとの色彩の統一感の勝利だろう。バックのボケと枯れ草がほとんど同じ色。欲も得もなくなって、静かに周囲に同化していく、そんな感じがする。右端の縦棒が結構大きな意味を持っている。これがないと絵が平板になってしまう。世の中、自分一人で生きとるつもりやけど、影でそっと見守ってくれている人がいる。さ、元気出していきましょう。・・・ところでどこいくの?。そんなもの、お前、あの世に決まっとるやないけ、アホか。


 

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■2.初夏の淡路:(花さじき)
 色とりどりの花と、雄大な景色を前にしたとき、まるで北海道に来ているようでした。
◆これはまた元気やな。目の前にこういう花が並ぶと、どうしてもこの形になるが、見ただけで、はい分かりました、で降参やな。
 せめて半分から3分の1ぐらいにして、そのあいたところから遠くの煙を見せるとぐっと遠近感が出ただろう。手前の草からかすんだ山まで連続して変化していくという意味での遠近感。そのポイントが煙。今の絵でももちろん遠近感があるにはある。しかし、連続はしていない。近くにどーんと花があって、つぎは遠くのかすみ。その間がない。花が風景に蓋をした。


 

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■3.追いかける小枝:(大津市)
 7月の初日、朝日を待ちかねていた小枝が、朝日に向って走り追いかけているようで、思わずシャッターを押しました。
◆なるほど右が一目散に逃げている。身体は前へ行くんだけど足がついていかない。それを追いかける左。これがまたエエ格好。天馬ペガサスか麒麟かというところ。おもしろいものを見つけた。よっぽどヒマやったんやな。
 縦横比から見てトリミングしたらしいが、左の緑の葉っぱの意味がもう一つ分からない。あえて横長にして葉っぱを見せる意味が。この場合はやっぱり枯れ枝が勝負だから、左はカットだろう。トリミング見本


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■SS

着信:2012.07.15
■撮影場所:希望ヶ丘

 

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■1.ワルナスビ
 名前はよくないですが、茄子の花にそっくりでかわいい。
◆ふーん、希望が丘にはこんな花も咲いていますか。花の左下、一見してゼンマイのさきっぽかと思ったが、きっちり見るとナスのような実だ。となれば、花と実をセットで絵を作りたい。一言でいえば実の下が窮屈。ファインダーを覗いたとき、黄色い部分に意識が集中したのか。もう少しカメラを左下へ振りたいところ。今となっては仕方ない話。トリミングで逃げるとすれば、上がちょっとあきすぎてるから、こんなところか。ついでにちょっと明るさの調整も。

 UP後SSさんからコメントをいただいた。
 ・・・ワルナスビの花の左下にあるのは実ではなく蕾です。たしか実はゴツゴツしたトマトのようなのが出来ると記憶してますが・・・
 考えてみりゃ当たり前だでや。実が花と一緒に出来る。そんな早業が出来たら、世の中儲かって仕方ねえがや。イヤイヤお恥ずかしいことでした。

 

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■2.花の上
 体は小さいのに、長い脚と触覚。白い紫陽花の上が似合う。
◆ホント、かっこエエ虫。名前が分かればいいのだが。もっとも分かっても私なんかは憶える気がないものだから・・・。これは花よりも虫が主役。背中なり、後肢なりにハイライトが入っていたらきまりだった。仮にの話だが、もし、カメラがある程度自由に動けたら(それ自体がどだい無理な話は百も承知の上で)、ハイライトが入ってくるアングルを探す。そのアングルと虫のスタイルとが、マッチするかどうかもまた問題だということも承知の上で・・・。そんなことしてたら虫が逃げてしまいますがな。相手は生き物でっせ。置物やないんやから・・・もう。
 イヤイヤ無茶を申しました。

 

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■3.ネコジャラシ
 白いヒゲの後ろから、ちらっと見える昆虫がご愛嬌。
◆コメントを読まずに写真を見た。?、何かおるぞ。まさかこれをどうのこうのではないだろうな。ポイントにするには小さすぎるし、無視するには大きすぎるし…。で、コメントを読むと・・・そうか、やっぱり。かくれんぼというところだが、手前におってくれたら、ちょっとは話になったか。



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