デジカメ わいわい村
とれとれ作品集 NO.44

2009年12月・前半

も ど る



森川HNDHN m.mS.TMEGWMEDMRTSKISSmrimariMRYM

も ど る
■森川邦昭

■着信:2009.11.29
■撮影場所:兵主大社、希望が丘公園
■1.目にいっぱいの紅葉
 艶やかな紅葉を表現すべく池に写った紅葉も入れました。
◆これは兵主大社だろう。池と紅葉で一応まとまった絵にはなっている。もう少光がほしかった気もするが、あればあったでコントラストが強すぎて・・・ということにもなる。
 まあそれは辛抱するとして、一つだけ細かいことをいえば、池に映る絵は上の実体とは別の絵になるということ。いまカメラが見ている実体には、空の白抜けがない。しかし、池に映る絵にはそれが堂々とど真ん中に入ってきている。こういう場合は、実体の絵つくりと、池面上での絵つくり、両方に意を注がなければならない。池の白抜けが致命傷というほどのことではないが、絶えず気をつけておかなければ、いたい目に遭うこともあるという話である。
■2.なびく紅葉
 鯉のぼりがなびくような風景を捉えました。
◆黄葉よりさきに、私には中央上部のあいまいさが気になって仕方がない。どうなっているのかな。表皮がめくれているのか、別の木なのか。1でスペースをとったので・・・。
■3.早朝の公園中央道
◆気持ちのよい朝の雰囲気が出ている。にもかかわらず、全体を見たときに、どうも納得できないのが、右上の黒い部分。これが処理されていたら、いい写真になっただろう。といって、この場所からでは、画面外へは無理だし。芝生に映ったいちばん右手前の木の影など、いい雰囲気なのに。
 その向こうの3本の木と道路との組み合わせも、いろいろと迷うところ。あれこれやりすぎると、わざとらしさが見えてくるし、これはさらっと今ぐらいの所かな。最終的には黒い葉っぱを外して再構成というところだろう。                               


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■HND

■着信:2009.11.29
■1.外の景色は如何ならん
 岩倉の実相院で。障子越しに見える景色は如何でしょうか?
◆立ったままでパチリというところだ。こういう日本庭園は座敷に座って見るように設計されているときく。おそらくカメラを下げれば庭のモミジも、築山もバランスよく入ってくるのだろう。この場合は、左の雪見障子から池を狙ったのかな。いずれにしてもこの高さは落ち着きを欠く。おそらく他に人もいただろうし、簡単にはいかないことはよく分かるが。
■2.雨に濡れて
 修学院の赤山禅院のもみじの参道を、小雨の中歩く人に風情を感じました。
◆ワイド気味のレンズで、カメラを上へ向けて、こういう場所での絵つくりの第1段階はOK。これもカメラは立ったままのポジションかと思うが、もうすこし中腰ぐらいの方がよかったのではないか。しゃがんでしまうと、下の石組みが強くなるだろう。
 左の草陰に石灯籠がある。これをネタにとも考えられるが、そこまで行くと車が大きくなるか。誰や!、こんなとこへ車置いたヤツは!。
■3.池に浮かぶ
 永観堂の蓮池を撮りました。池に浮かぶもみじは枝に咲くものとはまた違った味があるように思います。
◆睡蓮の葉っぱとモミジが競合しているところが気になるが、それは仕方ないとして、絵としてはまあまあのおさまりというところか。細かいことをいえば、上の松の枝はカットした方がすっきりする。入れたい気持ちは分かるのだが、入れるとしたら、はっきりした意志が必要だろう。今のままでは何となく入ったという感じ。
 もう少し光があると表情が変わったかなという気がするが、あえてこういう曇天を選んだのだろうか。
 




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■HN

■着信:2009.12.02
■題名:靄の河原
■1.日の出前
■2.日の出の時
■3.日が昇ってから
■場所:川田橋の近く。
 今朝、川田橋に行って来ました。霧がほしいと思っていた通りの霧が出ていました。お天気が良くて雲が少しほしかったがこれは無理でした。
◆霧は新庄橋付近だと思いこんでいたが、そうか、川田橋からもこのような霧の日があるのか。
◆1.堤防の上からの撮影らしい。1と3はグランドゴルフ場のいちばん上流あたりかな。そこの所だけ霧が出ないのだから不思議だ。その不思議さは面白いのだが、写真としては結果的に「二の字」構図になってしまった。もうちょっと場所を変えて、この部分は避けた方がよかっただろう。
◆2.ススキの群生の上に霧が漂っている。そういう意味でこれは落ち着いてみられる。太陽が左へ寄りすぎているのが気になるが、これは神さんがやることだからどうしようもない。
◆3.結局手前のグランドゴルフ場が手持ちぶさたになった。霧が沸き立って輝いているから、これはレンズを伸ばして、その部分を切り取ればよかっただろう。とりあえずトリミングしてみた。三上山と大きな木が2本揃ってしまって、絵としてはシンドイが、雰囲気だけは分かって貰えよう。
 あと少し左右に(堤防上では前後か)に動いて、手前の樹木のシルエットと三上山のバランスをとる。そこをアップするといい写真になっただろう。


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■m.m

■着信:2009.12.03
■八瀬瑠璃光院の庭です。庭へは、おろしてもらえませんでした。種類の多い楓に見とれてしまいました。
◆庭園を自由に歩けないとなると、足場が限られるからちょっとしんどいな。光を見ながら絵を作っていくことが出来ないので苦しい。
◆1.右から流れてくる枝がメインになっている。もう少しはっきりした光があると葉っぱが生きたと思うが、その点残念だった。左下にある斜めの枝と、下から出ているみどりの葉が邪魔だから、とりあえずそれだけでも整理しておくと、絵がしまってくる。トリミング見本
◆2.これも光が自由に扱えない苦しさが出たのだろうな。木の幹には左前方からの光が当たっているのだが、葉に対しては決してベストではない。葉の色がもう一つはっきりしない。それと左の木は絵の柱になるべき所だが、中心に当たるあたりで、黄色の葉っぱで中断されてしまったのもつらいところだった。この木がしっかり全体像を見せていたら、大笛のイメージが変わっただろう。
◆3.上の写真の右半分を使って絵を作ったのだが、この発想は正解だった。2では、メインの木が葉っぱで邪魔され、欲求不満の所だったが、思い切ってそれを避けた。代役の右半分は結構いい形をしている。これで葉っぱを輝かすしっかりした光があれば、いい写真になっていただろう。おしかった。

 m.mさんは庭へ下りられないという制約のなかで撮影したのだが、考えてみれば、写真なんてものは、大なり小なり制約がついて回るものだ。太陽の光一つにしても、太陽を北へ持っていくわけにはいかないわけで、結局その制約の中でギリギリの妥協点を探しているということなのだろう。




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■S.T

■着信:2009.12.04
■場所:国立公園 鷲羽山 (瀬戸大橋)
 瀬戸大橋の夕日を鷲羽山展望台でゲットする予定が不案内と狭い曲がり多い道路と見通しも悪く辿り着いくのが遅れました。
NO1  下津井瀬戸大橋         16:50
NO2  黄金色の斜張橋(瀬戸大橋)  17:10
 夜半からの雨で期待した朝日は断念し行き交う船を待ちました。
NO3  雨の瀬戸内 (斜張橋)      09:10
NO4  雨の瀬戸内 (行き交う船)    09:10
◆S.Tさんからは4点送られてきて、3点を選んだ。いただいた文章は上の通りだが、カットしたのはNO2だと思う。左の写真は上から1,3,4の順だと思うが、類似の写真なので違っているかも知れない。以降、説明文番号を画像のファイル番号に合わすか、または文中にファイル番号を入れてください。
◆光線状態の違いは別にして、3枚とも大橋と船との絵造りだ。大橋は動かないのだから、やってくる船をいかに組み合わすかということになる。ところが鉄道と違って、およそのルートはあるというもののどこを通るかは時の運。しんどいね。
 鷲羽山は大橋が出来る以前から、瀬戸内海のビューポイントだった。私自身はいったことがないが、緑川洋一の作品などでなじみはある。いまこうしてみてみると、大橋がなかったころの方が撮りやすかったのじゃないかと思う。大橋があることで、レンズの長さに制約を受ける。その中での船の組み入れは難しい。橋の大きさと船の大きさと、どれがいいのだろう。あえて選べば1か。




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■MEGW

■着信:2009.12.05
■1.朝日に輝くナンキンブナ
 大谷大学湖西キャンバスに立つナンキンブナが朝日に木立のシルエットの趣を撮る。
◆絵としては太陽と葉を残した木のシルエットということだが、私としては右下の屋根が面白い。特に黒い屋根に白い縁取り。「三角形の頂点から底辺上の点Pに線分を引き・・・」、幾何の問題文が作れそうな。全体で見れば、太陽をもう少し右へ寄せてもいいような気がするが。
■2.朝日
 大谷大学湖西キャンバス付近からナンキンブナの小枝を入れた朝陽を撮る。
◆まばらに葉を残した木の枝が面白い。ミロの版画を思わす。この枝があと1,2本あれば、それと太陽だけで絵が出来たのではないか。右下の黒い木、左の奥の細い木どちらも要らなかったのではないか。極端なことをいえば、琵琶湖も三上山も不要だっただろう。
■3.朝陽の眺望
 雄琴北かざみ公園高台より快晴で光り輝く朝陽を広角で撮る。
◆この条件で広角を使ったのは正解だった。このように正視出来ないような明るい太陽は、望遠で撮るとまともな絵にならない。私は、フィルム時代、目で見てまぶしくない太陽は望遠で、まぶしくて正視できない太陽は広角でと、振り分けていた。たとえば2は望遠だが、3に比べると空気の霞は強かったと思う。
 3の条件でどうしても望遠でという場合は、ごく僅かに顔を出した所を狙うしか手はない。さもなければ薄い雲に隠れて霧がかかった状態のように見えるときである。
 ということでこの場面での広角は正解だった。絵についていえば、下の黒くつぶれた部分をあと少しカットした方がいいだろう。




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■MED

■着信:2009.12.05
■題名 「新庄大橋の川霧」 
■1.曇りの日
■2.快晴 
■3.鳥が飛んだ 
  天気が良いと何度か行ったが雲が無いのは何の変化も無いので単調過ぎた。快晴が良いとは限らない事が良く分かった、初めて鳥の飛んでいるのを瞬時だが撮れた。
◆1.空に雲が多い。MEDさんがいうように、こういう日は絵が造りやすい。雲に遮られているが、太陽は昇っているらしい。雲の輝きが霧の色に反映している。川面の表情なども3枚のうちではこれがいちばんいい。鉄塔から右でトリミングすればいい写真になる。
◆2.こういう快晴の空は扱いにくい。どうしても上半分は単調になってしまう。出来るだけ空を入れないように、カメラを下へ向けて、霧を中心にまとめる。橋の欄干との関係で、難しいかも知れないが、ワイドを使って縦位置で、川の奥行きを表現した方が絵になりやすい。
◆うまいこと飛んでくれた。が、この場合も、多分肉眼ではもっと大きく見えただろう。人間の目は、意識したもの(動いているもの)は実際よりも大きく見える。画像を見て、以外に小さく見えるのに驚いたのじゃないか。初めから望遠で構えているところだとよかったのだが、こればかりは思うようにはならんねー。
 寒いところ、朝早くかがお疲れさんでした。行かなければ絶対に撮れない。行っておれば撮れるかも知れない。




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■MRT

■着信:2009.12.06
■流れのままに:(安曇川)
 大人、子供達皆で笹舟を作り、誰のが一番遠くに行くのかを競っているところでした。
◆あービックリした。2階建ての笹舟かと思った。手前の船は立派な船で、帆柱が立っている。それが向こうの船と重なって、帆柱の上に向こうの船がくっついているように見えたわけだ。せっかくの力作がけったいなものに写ってしまった。他に離れているのはなかったのか。
■帰航:(琵琶湖)
 今津港から浜大津港に帰る途中で、夕日に魅せられて。
◆船室のガラスに夕日を映してロマンチック。せっかくの夕日だから、手すりに寄り添う人物がほしかった。カメラが若干傾きかげんだが、これはこの場合正解だった。船の揺れを感じさせる。色調も全体がブラウン系でまとめられ、夕方の風景にマッチした。これが赤や青のおもちゃのような船だったら、この雰囲気は出なかった。
■里の朝:(京都大原)
 何かを求めて歩いていた時に出会った一枚です。 ◆何を求めたのか知らんが、エライ山の中だ。こんな所に求めるものがあるのか?。冗談は別にして、この画面ちょっとオーバーじゃないかな。もうちょっと全体を暗く仕上げてもよかったような気がする。ディスプレーに差があって、一概には言えないだろうけれど。写真としては、中央の4本の木に当たる光がいい。ここだけでまとめても絵になった。アンダーにすると、それぞれの木に当たるハイライトがもっと生きてくる。
 トリミング調整見本
 




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■SKI

■着信:2009.12.07
■1.準備中
 気球を積んだ車が次々と入って来て、手際よく組み立て、準備完了。カメラを水平に保つことに気を取られ、カメラの設定等は頭から飛んでいました。
◆3枚の組写真としてみると面白い。中央で上がっている火柱が、緊迫感を漂わす。夜が明けたばかりの雰囲気で空は必要だが、ちょっと大きすぎたか。火柱を中心にしてトリミングすればいいだろう
■2.飛び立つ
 飛行開始の時刻になると、数回炎を吹き上げ、順次飛び立って行った。足下が砂地の為、撮影する度に三脚が傾き、手持ち撮影の方が良かったのでは、と思うぐらいでした。
◆長目のレンズを使って成功した。手前から奥まで並び立つ気球が望遠の圧縮効果で如何にもたくさん並んでいるように感じられる。日の出前の空もいい雰囲気だ。
■3.やっと太陽が!
 太陽が顔を出した時には、既に半分以上の気球が      飛び立っていました。来年も計画があれば、その時は、一脚で挑戦してみようかな・・・と考えています。
◆手前にもう一つ大きなヤツがあればよかったな。おしかった。人物を入れたことで、琵琶湖の大きさも出たから、よけいにおしかった。 
 砂地で三脚が使いにくかったとのこと。コンビニでおかずなどを入れているパックの強めのヤツを敷いたら何とかなるのじゃないかな。以前は薄い板に足止めを細工して使ったものだが、おそらくパックで行けるのじゃないか。お試しあれ。               




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■SS

■着信:2009.12.09
■1.冬枯れ
 カメラが故障して、コンパクトカメラでの撮影です。手前の草が揺れている様子を撮りたかったのですが、もう少しワイドで写した方がよかったでしょうか。
◆手前の枯れ草が揺れている様子。実際の揺れがどの程度のものだったのか分からないが、難しいだろうな。草は皆よく似たものだと思うけれど、その中で出来るだけ背の高いものを選んで画面の高さの半分前後ぐらいまで近寄る。木にピントを合わせたら、多分草はぼけるだろう。
 草の揺れ加減を見て、揺れるであろうシャッタースピードを設定する(シャッター優先モード)。絞りはなりゆきでOK。草は大して高くないだろうから、カメラは結構低い位置になる。その位置で三脚がセットできるかどうかが問題になる。何か工夫が必要になるかも知れない。
 反対に草にピントを合わすことも考えられる。草が揺れているとしたら、オートでは無理だろうから、ピントは手動でということになる。この場合は、木にもピントがほしいから、絞りは出来るだけ絞る(絞り優先で。レンズが短いほど木へのピントは楽になる。コンパクトカメラは有利になる)。そのときのシャッタースピードで草が揺れるかどうかを確認する。
■弾ける1・2
 種の弾けかたがおもしろいので記録として写しました。
◆弾ける1
 左の実は宙に浮いているが、これは手品かな。枯れてもいないから、勝手に落ちるとも思えないし。落ちる瞬間のシャッターだとしたら、神懸かり的だし。枝のボケ、バックの色、これはいい写真だ。
◆弾ける2
 この実の状況が分からないので、可能かどうかが不明だが、もう少し上から狙って、実の左右の広がりを表現したかった。




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■marimari

■着信:2009.12.09
■11月30日、柳ガ崎のイングリッシュガーデンは今年最後の開園日で、来年3月までの休園が寂しくちょっと様子を見に出かけました。
■ 1.5月藤の花が絡まり華やぐ橋ですが、秋の日差し包まれた枯れた雰囲気も素敵でした。
◆marimariさんはこの橋への思い入れがあるらしいが、これをど−んと真横から撮ったのはしんどかった。まず、上下対称になってしまったのがシンドイ理由だが、仮に上の橋だけでも、真横からはつらい。右か左かへ寄って、斜めから長目のレンズで狙ったらどうだろう。現在休園中らしいから、来春の話だけど。
■ 2.野生種の小さなバラは日だまりでまだまだ元気。
◆これはいいね。光がいい。その結果花がいきいきしている。バックのぼけもいい。ピントもしっかりしている。トータルとして、これでOKだが、あえていえば、バックの左下から右上へ対角線のボケが花と重なったこと。これが右下へずれていたらもっとよかった。撮影時、ファインダーで確かめることはまず不可能だけど。
■3.影を捉える角度がよく分かりませんでしたが。   「3月にお待ちしています〜」という感じで・・・
◆せっかくのベンチだから、人物がほしかった。影に意識したらしく、手前の影が全部入っているが、その結果、椅子全体が前へ出てしまった感じになった。この角度からだと、そこまで意識することはなかったのではないか。もし影を意識するとしたら、左へ回って、影に近づいて、それをメインに絵を作ッタ方がよかった。結構面白い写真になったのではないかと思われる。これも来年への宿題。




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■MRYM

■着信:2008.12.10
■1.同志社アーネスト館
 もう少し右によって男の子を斜めに撮ったら後ろの建物と銀杏がはいったかとおもいます。
◆たしかに右へ回った方がよかっただろう。左の黒い木は不要だった。右へ回ってもう少し近づいて。そのまま右へ回れば、前方の四角の生け垣がぐーんと出てくるから、それは押さえたい。前へ出るしかない。
■3.相国寺の散紅葉
 右手の太い樹がじゃまかしらとおもいますが。
◆題からすると落ちた葉っぱらしいが、画面からはそれがもう一つ伝わってこない。木を撮ったようでもあるし、その向こうの御堂を撮ったようでもある。結局、落ち葉と、木と、御堂との三すくみになった。落ち葉を主にということなら、この画面だけでいうならば、左端に木の根っこか何かの黒い筋が見える。そのあたりで葉っぱ一枚一枚が見極められるまで近づいて、広角の視野の隅に、木や御堂を入れる。カメラは縦位置がいい。
 とにかく、撮ろうと思ったものに思い切り近づく。バランスの調整は二の次として、とにかく広角で激迫してみる。これをやってみては?。これをやれば写真が変わる。

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