■2021年01月16日 |
■白波立つ |
撮影:2010.01.184 |
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![]() 米原市、道の駅”母の郷”前から少し南へ寄った湖岸。北西風で白波が寄せる。水辺に木が立っているところが天野川河口。水鳥が波間で見えたり隠れたり。こいつらは、さすがにプロ、波酔いはしないのだろう。 | |||
■2021年01月15日 |
■帰り道 |
撮影:2017.01.14 |
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![]() 栗東市伊勢落、不思議な地名である。以前何かのときに、お伊勢参りに絡む地名だと読んだことがあるが、細かいことは忘れてしまった。湖南市石部の南、野洲川左岸に位置する。湖南市石部との間に名神が通っている。 | |||
■2021年01月14日 |
■またまた城山 |
撮影:2016.01.14 |
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![]() 何と長い住所だ。我が家(野洲市三上)の倍とはいわないが。それにしても『阿弥陀堂町』とは有り難い町名だ。しかし、その場所を説明しようとすると難しい。いちばん簡単なのが、愛知川を基準にする手。愛知川の湖岸道路の橋を1番目として、上流側へ3番目の橋(枝葉見橋---何と読むのだろう)の少し下流の左岸堤防上。上流側からいえば、在来線の愛知川鉄橋 ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月13日 |
■日吉野町? |
撮影:2016.01.10 |
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![]() ?日吉野町、こんな町名見たことないぞ。どこだったかなーと思いつつ、とにかく開けてみた。なんや、これだったら、例の”幣ノ木墓地”の前じゃないのか。一昨日、”左に城山”と妙なタイトルをつけたのと同じ場所だ。でも町名が変わっている。念のために”近江八幡市日吉野町”で検索してみた。出てきた。例の若宮町、東町などの背後の町が表示された。 ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月12日 |
■由良谷川水道跡 |
撮影:2014.01.16 |
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![]() 昨年の暮れ、12月29日に由良谷川水道跡の写真(撮影:2014.12.29)を使った。きょうの写標題写真はそれよりほぼ1年前の由良谷川水道最後の姿。天井川の姿は全消え去って、草津線をまたぐ水路跡だけが残っていた。 | |||
■2021年01月11日 |
■左に城山 |
撮影:2014.01.07 |
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![]() 忘れたころにしか行かない土地勘のないところである。県道2号小船木町、JAのカントリーエレベーターがある。そこで交差する道が同326号。地図を見ると大房東横関線という名称がついている。撮影場所はその道路の在来線と新幹線との間。 | |||
■2021年01月10日 |
■急な階段を |
撮影:2014.01.07 |
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![]() そのころ開いていた水口教室で、甲賀町の和田に”城山展望台”というのがあって、そこから三上山が見えるという。といわれても甲賀町がどっちを向いているのやら。およその見当は?、草津線の油日駅の南側だという。県道4号が草津線の北側沿いを走っているので、そちら側は多少の土地感があったが、南側はどうも。しかし見えるといわれて行かない手はない。 ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月09日 |
■光る電線 |
我が家の2階 |
撮影:2021.01.08 |
![]() 昨日の朝、うちのヨッちゃんが、2階から大慌て下りてきて、「ちょっとこっち来て、これ見て…」、窓から外を見て大騒ぎ。大概こういうときは、もうトキすでに遅しと相場が決まっているから、「何やいな…」と立ちかけたら、「アカン、ここからではアカンのや、2階でないとあかん、早よ2階へ上がって・・・電線が光って・・・」。電線か・・・それが光ってるというのやろ。いまから ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月08日 |
■十二坊と |
撮影:2012.01.13 |
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![]() 撮影場所は古城山、水口町市街地の中にポコンとお椀を伏せたように見える小さな山である。標高283m。写っている山は十二坊。山頂にアンテナが立っているところである。1979年の夏至の日、太陽が三上山に落ちるのを確かめようと登ったときは、確かNHKの1本だけが立っていたはず。それが今は何本立っているのだろう。湖南市の野洲川畔から見ると山頂だけ ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月07日 |
■残り雪 |
撮影:2011.01.07 |
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![]() 民家の屋根に雪が残っている。山もまだかなり白く見える。これは午前中、それも9時か10時ごろか。直接太陽の光が当たっているとおよその見当はつくのだが。プロパティを読むと?・・・、なんと15時24分。大概の雪は畑に残っていても、山の雪は融けてしまう。木の葉に積もった雪が、ちょっと融けると滑り落ちってしまうからだ。それが午後まで残ったということは ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月06日 |
■正午の湖 |
撮影:2009.01.15 |
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![]() 近江八幡市長命寺港から国民休暇村の方へ、最初の岬を右に曲がってすぐのところである。面白い形の岩がいくつか集まっている。中でも積ワラのような形をした岩が、大きさといい形といい印象が強い。このあたりは三上山の真北に当たり、正午ごろに行くと湖面が輝く。 | |||
■2021年01月05日 |
■霊仙と並ぶ |
撮影:2009.01.07 |
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![]() 1990年代の後半、冬になると三上山と伊吹山が並ぶ場所を探していた。この岩間寺参道もその副産物である。南郷のどこだったか、細かいことは忘れてしまったが、案内に従って山へ入り、岩間寺に近づくところでこの風景(1998.02)に出会った。伊吹と霊仙はこんなに離れている(伊吹は画面左端に見える)のだから、何とまあ間抜けた話である。しかし、霊仙が ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月04日 |
■前兆 |
撮影:2009.01.06 |
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![]() 正月から縁起でもないと叱られるかもしれないが、災害は日を選ばないので・・・。日付を見ると随分前だ。いま、出てきた写真を見て驚いている。このときの記憶は全くない。残っているコマからそのときの様子を追ってみる。 | |||
■2021年01月03日 |
■葉ボタン |
撮影:2009.11.27 |
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![]() 大畑のGスタンドのところから旧甲西町へ向かう県道の、河川公園口バス停の角にある畑である。毎年暮れになると大きな葉ボタンが目につくようになる。このときは三上山にも神社の森にもまだ紅葉が残っており、ほんまの年の暮れではなかったようだ。調べてみたら11月27日。年末にはちょっと間がある時期だった。なるほど素人が見ても、葉ボタンは何んとなく地面に ・・・・続きを読む | |||
■2021年01月02日 |
■淡雪 |
撮影:2013.01.19 |
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![]() はや2日。けさは見事な快晴。うちのヨっちゃんが「日の当たらんところは、まだ雪が残ってるわ」という。昨日の元旦は暮れの雪が残っていたが、それもすぐに融けた。まあまあ穏やかな元日というところ。 | |||
■2021年01月01日 |
■日の出前 |
撮影:2016.12.29 |
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![]() 明けましておめでとうございます。 |