■2019年06月25日

■綿向山中腹より

日野町熊野

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  綿向山の中腹である。撮影は1997年11月8日。国道477号から蔵王ダムの奥に熊野という集落がある。当時の5万分の1の地形図を見ると、綿向山の中腹まで林道がついている。それを登ってみることにした。最初はなかなか視界が開けないが、日野市街から見て綿向山の前山に当たる浄善坊山を見下ろすようになると、はるか遠くに三上山が見えてくる。 ・・・・続きを読む



■2019年06月24日

■山里夕景・3

日野町西明寺

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  この写真は撮ったこと自体、全く記憶がない。しかしその内容を見れば、昨日の標題写真と同じときに撮ったことは間違いない。遠景の描写に両者まったく差異がない。昨日の写真では民家の大屋根が近景、中景がシルエットの尾根ということになる。その黒い稜線の真ん中あたりに、木の固まりだろうか、ちょっと目立つ固まりが見える。そのすぐ左奥に大きな ・・・・続きを読む



■2019年06月23日

■山里夕景・2

日野町西明寺

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  西明寺というと、有名な湖東三山の一つを想起される向きもあろうが、こちらは日野町西明寺という地名。綿向山の麓、標高約400mの静かな山里である。 きのうの西大路の撮影場所から見れば、少し右へ寄り、さらに後退した場所ということになる。それが証拠に一番遠い比叡山が右に動き、標高が高くなった分、高く見える。ちなみに、西大路の標高は226mだったから180mほどこちらのほうが ・・・・続きを読む



■2019年06月22日

■山里夕景

日野町西大路

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  国道477号とブルーメの丘に挟まれた農地であることは間違いないのだが、ではその農地のどのあたりかとなると記憶がない。いちばん撮りやすいのは、国道の”西大路”交差点から、ブルーメの丘へ向かう道路だが、撮った時の記憶は何も残っていない。
  画面左上に比叡山が見える。その1つ手前が三上山になる。理屈の上では・・・・続きを読む



■2019年06月21日

■霧の日

大津市苗鹿3丁目

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  雄琴温泉街の南端を流れる大正寺川と湖西浄化センターとの間、当時は農作業用の小屋が2つ、3つと点在しているだけで、農道を自由に移動でき、湖岸から遠く離れて望遠を使うことができた。きょうの標題写真がその例である。朝から霧が深く、その流れにしたがって、三上山は見えたり隠れたりを繰り返していた。そんな中、望遠での撮影である。 ・・・・続きを読む



■2019年06月20日

■希望が丘住宅地から

甲賀市甲南町深川

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  甲南町の、野洲川とその支流杣川に挟まれた台地に、”希望ヶ丘”という大きな住宅地がある。撮影に行った1999年3月の時点でところどころに家が建っていない空き地が残っていて、そこから三上山が見えた。しかし、写真にはならず、結局 これはその住宅地のはずれにある、小高い山の上からの撮影したものである。 ・・・・続きを読む



■2019年06月19日

■竜王山から

栗東市荒張

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  きのうの林道の終点の駐車場から西へ向かう尾根が続いている。きょうの標題写真はその尾根の竜王山付近の撮影である。レンズの長さが異なるので、簡単には比較しにくいが、きのうの写真で三上山本体とすぐ右後ろの山を確認してほしい。日が当たって、ラクダのコブのような山が見える。2つ合わせて田中山である。それに対してきょうの標題写真では田中山が ・・・・続きを読む



■2019年06月18日

■金勝山から

栗東市荒張

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  ”金勝”と書いて「こんぜ」と読む。難読地名の一つだろう。ところが国土地理院のWeb地図には、”金勝川”は記載されているが、”金勝山”はどこを探しても見当たらない。それでいて、”金勝の坂”も”金勝山”も滋賀南部の人なら、十分に通じ合う。不思議な地名である。
  標題写真は1997年7月18日の撮影。金勝寺駐車場と銘うった広場から ・・・・続きを読む



■2019年06月17日

■飯道山から

甲賀市水口町

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  飯道山山頂、甲賀市水口町と信楽町の境に位置する。標題写真は2009年 1 月7日撮影。あいあい滋賀の「三上山物語」に使うのか目的だった。バックにどうしても雪の比良山がほしかった。撮影は午前中。眺望が利くことが第一の条件だったが、自分が登る飯道山には雪があってほしくない。勝手な条件で日を決めたのだが、その条件にはほぼ100%満足できた。 ・・・・続きを読む



■2019年06月16日

■佐和山城址から

彦根市古沢町

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  彦根市の佐和山城址(標高232m)からの遠望である。三上山の左が繖山(観音寺山・433m)、この山の向こう側山頂近くに観音正寺が建つ。右が安土山(安土城址・186m)。三上山が見える鞍部が北腰越。JR琵琶湖線がトンネルで抜けている。
  この写真でシンドイのが、画面上下の真ん中辺を横切る堤防林である。注意して・・・・続きを読む



■2019年06月15日

 ■荒神山から

彦根市稲里町

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  田植え直後の撮影のようだが、しっかりした撮影日は不明になっている。うっかり見ていると、きのう見てもらった観音正寺からの撮影のようにも見える。しかしよく見ると、すべてが少しずつ異なっている。一番わかりやすいのが、三上山の右に見えるラクダのコブような田中山、これが観音正寺から見た場合は、三上山本体から少し離れて見える。それに対して、きょうの ・・・・続きを読む



■2019年06月14日

 ■観音正寺から

近江八幡市安土町石寺

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  繖山中腹にある観音正寺の境内から。撮影は1997年10月27日。観音正寺の本堂は、1993年(平成5年)に消失したが、2004年に新しい御堂が再建された。とする再建工事中の撮影ということになるが、そこらの記憶は全くない。その前に立って南のほうを見ると、真正面に三上山が見える。私などはひいきの引き倒しで、「観音正寺は三上山を意識して建てられた ・・・・続きを読む



■2019年06月13日

 ■三上暮色

近江八幡市安土町内野

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  安土町内野の岩戸山十三仏。繖山頂上から南西に伸びる尾根の先端に当たる。山裾から標高差200mの整備された登山道を両側に立つ石仏を見ながら登る。地図を見て、冬至の夕日が三上山に落ちるように思われたので登ってみた。撮影日は1997年1月11日。冬至から20日近くも経っていて、右の方へ落ちる様子だった。いまカシミールで確かめてみると、 ・・・・続きを読む



■2019年06月12日

 ■雪の晴れ間

野洲市近江富士6丁目

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  何で今ごろ雪なのか。誰しも不審に思われることだろう。撮影は1997年2月5日。三上山を撮りだして間なしの撮影である。野洲川と大山川の合流点、現在の近江富士団地を一番奥まで突っ込んで、さらにその奥の合流点のくさび状の中洲から。大山川も改修工事中だったし、近江富士団地もやっと造成が終わったぐらいのころではなかったか。淡く雪が積もった水平な ・・・・続きを読む



■2019年06月11日

 ■栗東 I C

栗東市安養寺

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  名神栗東 I Cの南に位置する安養寺山からである。最初に行った1980年代には山頂近くの水源タンクの下までクルマで登れたが、その後山の入口にゲートができて乗り入れ禁止になってしまった。これは撮影日が不明になっているが、多分1990年代の末のはず。水源タンクには近づけないような状態になっていたが、遊歩道を歩いて三上山側の視界が開けるところ ・・・・続きを読む



■2019年06月10日

 ■麦秋のころ・2

近江八幡市加茂町

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  撮影日は1997年5月16日。場所は近江八幡市加茂町。野洲市から県道2号を北へ向かい、日野川を越えて近江八幡市に入る。江頭町あたりの市街地を抜けて小船木町交差点に至るまでの右側に広がる農地である。このあたりは、麦がよく作られるところで、以前にも何度か撮ったことがあったが、このときは特に見事だった。不思議なのは5月16日という時期の早さ。 ・・・・続きを読む



■2019年06月09日

 ■麦秋のころ

野洲市南桜

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  古い写真である。撮影は1981年6月7日。時期はまさに今。場所は南桜の農地。ずっと奥に近江富士団地が見える。竹竿か何かを2本立てて、顔だけの案山子を吊るした。片側の竹竿だけでも入れたかったのだが。いまになってみて、そこのところの記憶は何も残っていない。
  この写真を写真集『四季近江富士』に載せた。編集の時点で、ページ繰りが ・・・・続きを読む



■2019年06月08日

 ■ポンポン山から・続

京都市西京区大原野小塩町

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  ポンポン山山頂から見える風景は文句なしだったが、目の前を高圧線が横切っていた。手の打ちようがなくもと来た道を引き返した。途中、半分近くバックしたところで、文句なしに見通せる場所へ出た。上りのときには気がつかなかったが、こんな場所があったのか。そこは、頂上から見たとき邪魔をしていた、高圧線の真下だった。帰ってからゆっくりと地図を見直したら、 ・・・・続きを読む



■2019年06月07日

 ■ポンポン山から

京都市西京区大原野小塩町

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  さて、ポンポン山(679m)である。この山は京都府と大阪府の境に位置して、頂上で足踏みをするとポンポンと音がするということで、ハイキングとしても有名な場所である。ガイドブックによると山頂からの眺望として、三上山の名が上がっている。どうやら見えるらしい。前にも書いたが、これがはっきりしないと、撮影機材を担ぎ上げる立場としては非常につらい。このとき ・・・・続きを読む



■2019年06月06日

 ■京都西山から・3

京都市西京区大原野小塩町

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  遊竜松で有名な善峰寺から見たところである。上に挙げた小塩山から直線距離で2.7Km南に当たる。撮影日は小塩山からと同じ1999年1月8日、大した距離でもないからと帰りにちょっと寄ったのだろう。そのときすでに見えることが分かっていたのか、それとも何もわからずに寄ったのか。いまとなっては記憶がない。山門を入っただけでは何の音沙汰もないが、 ・・・・続きを読む



■2019年06月05日

 ■京都西山から・2

京都市西京区大原野北春日町

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  昨日の写真で、どうしても見てもらわなかえればならないものを1つおとしていた。ここをクリックすると昨日の写真が出てくる。赤い三角形の先に東寺の塔が見える。
  さてきょうの写真、林道をさらに進む。京都タワーが右へ移動している。望遠に変えたので建物が大きく見える。画面右端に京都駅ビルの西端が見える。 ・・・・続きを読む



■2019年06月04日

 ■京都西山から

京都市西京区大原野北春日町

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  京都の西山・小塩山林道からの撮影である。こんなところから見えるとは夢にも思っていなかったが、ある程度の高さまで上ると、逢坂山の鞍部を通して見えそうなのである。地図で見ると勝持寺・花の寺の近くから、林道が大きく折れ曲がりながら登っていく。いまは京都縦貫自動車道の大原野料金所があってわかりやすいが、その当時はそんなものはない。花の寺に ・・・・続きを読む



■2019年06月03日

 ■鏡山山頂から

竜王町鏡山山頂

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  野洲市と竜王町の境をなす鏡山山頂から見た三上山への日没。撮影は1997年1月16日。言うまでもないことだが、日にち・時間を決めて登らないと、この風景には出会えない。山へ登るのは夏場はつらい。暑いこともつらいが葉が茂っている方がもっと厄介だ。その点この時期は楽である。 ・・・・続きを読む



■2019年06月02日

 ■明ける比良

湖南市三雲

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  昨日の三雲トンネルからまっすぐ勾配を下り、湖南市三雲市街地へかかるところ右側に三雲大日不動の森がある。これは北側の登り口から見た日の出直後の比良山と三上山。この場所を見つけたとき、やっと見つけたぞとの思いが強かった。撮影は1997年2月6日。大げさなことを言えば1955年に写真を始めて、42年目にして望遠レンズの使い方が身体で分かった ・・・・続きを読む



■2019年06月01日

 ■三雲トンネルから

湖南市三雲

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  6月。思いかえせば去年の今ごろから軽い咳が出だしたのが事の起こりでした。いつの間にやらもう1年になります。写真教室の皆様には、突然の閉鎖で、本当にご迷惑をおかけしました。おかげさまで先日、結核に関する薬の服用は終了しました。あとは体力の回復ということになりますが、放っていても体力が低下していく年代ですので、さてどうなりますことやら。 ・・・・続きを読む