水口写真同好会作品集
　ＮＯ．０５・　２０１２，１２，０６

アルファベット順

藤谷・福井・初田・方山・木田・森島・西出・野口・真田・曽我・鈴木・高田・田中・山下・

■方山
燃える秋	秋色

■木田
赤の絨毯	秋の一軸窓が歪んで写るのは、カメラが窓に正対していないためだが、現場で１００％調整することは無理なこと。事後に調整（遠近法処理）しておきたい。いまの場合は、建物自体に多少の歪みがあるようだけど。

■森島
祇女の舞	月見窓

■西出
柿の里	晩秋

■野口
もみじ坂	赤い時刻

■曽我
ピンクの近江鉄道	パト電（近江鉄道）

■鈴木
紅葉だらけ	日吉大社　２枚ともホワイトバランスが合っていなかったようだ。

■高田
朝霧たなびく　霧のような濃淡がはっきりしないものを対象としたとき、オート露出ではやや暗く写る。事後に明るく調整しておきたい。	もみじゲット

■山下
八つ橋	枯山水

■藤谷
ドッグinバッグ	冬の訪れ

■福井
自然のアート	夜間工事工事現場のライト頼りの撮影らしいが、少し明るく写りすぎた。もう少しくらいほうが夜間のイメージに合う。もしオート露出ならマイナス補正。

■初田
柿すだれ１	柿すだれ２