■金勝山桜日
撮影場所:栗東市荒張
撮 影
日:2012.04.18
金勝山の桜は、野洲市街地の花がほとんど散り終わりのころ満開になる。
例年、満開の時期でいえば10日ほど差があったように思う。だから、ちょっと早いかなとの思いでいってみたら、すでに満開になっていた。ちなみに野洲・花緑公園の満開が15日頃だったか。それからすると3日しかたっていない。今年の桜は待たすだけ待たしておいて、一旦咲きだせば忙しかった。
県道12号が有名な金勝の急坂を登り切って一息つくところに、道の駅こんぜの里りっとうがある。以前この道の駅がなかったころ、その前の植樹祭公園の周囲から三上山が見えた。が、いまは樹木が伸びてほとんど見えなくなった。
道の駅に車をおいて、県道を右にとり、金勝寺のほうへ林道を登る。道端に「金勝寺」という大きな石標が立っている。その手前に左へ入る遊歩道が2本ある。どちらを撮ってもすぐ同じところへ行き着く。それを登ると左手に三上山が見え出す。道の駅近くで花見をやっていても、ここまでは誰も来ない。全山貸し切りである。あたり全体の地形が三上山(道の駅・植樹祭公園)に向かって下りになっていて、前景の桜の頭越しに三上山を見ることになる。なお、撮影地の標高は約420m。三上山の頂上とほぼ同じ高さである。
三上山のすぐ右にくっつくように小さな峰が2つ。左の丸いのがハタフリ山、右の尖ったのがカブト山。2つを総称して地元では田中山と呼ばれている。その右、遠く霞んでいるのが津田山。その右近いのが菩提寺山。
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