冊子にしたとき、どれぐらいの表情が出るか分からないが、モノクロームの画面に手前の木の葉だけが鮮やかな緑色を保っている。勝手にこのように写ったのか、何か手を使ったのか。霧の中から浮き上がった峰がポイントだが、もう少し右上へ持って行けたらさらによくなった。