もうたまらん、いつまで待たすの・・・と、文句をいう力もない。祭りなんかどうででもエエ。そんな思いが伝わってくる。まだ無意識に手で支えているからいいけれど、しまいには手すりででぼちんをゴツンといくのだろう。そこへ行くと右の男の子などはがんばってるよ。