「京都府宮津市・金引の滝」日本の滝100選に選ばれているのだとか。落差40m、幅20mというから、高さはもっとあるのだろう。いまの場合は幅20mをどうまとめるかということだが、ちょっと手を焼いた感がある。横に並べることによって、結果的に滝の見本市になってしまった。それと水の流し過ぎ。もう少し止まった部分を出した方が強くなるだろう。