四条河原町での辻回しの様子らしい。記憶にある船鉾とはちょっと違う、山元さんのコメントによると150年ぶりに復活したとのこと。割った竹を敷いて水をぶっかけて・・・有名な手順だが、鉾を入れようとすると、辻回しの所作が小さくなり、それを重視すると鉾全体が見にくくなる。展覧会などでは、2枚組が考えられるところだ。