きれいさっぱり忘れてしまっていたけど、「日曜画家」、そんな言葉がありましたな。土曜日も休みでなかったころで、日曜日が貴重だった。懐かしい時代です。今は年中無休で絵を描かなければならないのがつらいところ。かなり肉薄しているから、後ろからそっと忍び寄ってということではないのだろう。事前にコンタクトを撮って、そこから始めなければならないの苦しいところ。でもねらいは果たした。いい雰囲気が出ている。