縁側で語り合う2人。いつの間にか私たち日本人が忘れてしまった風景。とはいえ、右端に見える手押し車の一部。今の風景である。人物を対称的に納めたために、左の影の部分が大きくなった。室内灯の明かりが見えたらいいのだけれど、この高さでは無理だろう。カメラを下げたら入ってこなかったかなー。