盆梅展での撮影だが、前回はフラッシュが飛んで失敗だった。今回は大丈夫。バックの継ぎ目をウメの幹でうまく隠した。そして穴のあいたところへ投影された影を持ってきた。ライトがいくつか重なっているらしく、よく似た影がいくつか重なっている。それが効果を上げた。