目白が何か実をついばんでいる。例によってピントはきっちり来ている。バックのぼけも見事。あえていえば鳥に向かって下から伸びてくる黒い枝。これの処理ができていたら。しかし瞬間の勝負だけら、のんびり絵を考えている時間なんてないわね。