一見広い川に見えるが、鳥の大きさを考えると細い川かも知れない。その岸辺に1羽のカワセミ。いつも素早く動いている鳥で、このように止まっているところ自体が珍しい。松岡さんはそれを物思いにふけると見た。なるほど。向こう岸に立つ電柱の影が、そのままでは苦しかったが、川の波で形が崩れたのがラッキーだった。