確か5mほどの距離。今までで一番近い距離だったという。古木をセットしておいたのだが、簡単には近寄ってくれない。それがやっと来てくれたのだという。近い場合は近いなりの苦労があるのだろう。ピントは眼のところにぴしゃりと来ている。木の枝の右先端部の下がぎりぎりになったのが残念。とにかく近距離撮影成功第1号。左の白いコンクリート部分に草をのせるなりの対策を施してもらうともっとよくなる。