面白いところを発見した。鏡の累反射(2枚平行な鏡の中にはいると、写った物がまた写ることになり、写る像がだんだん小さくなっていく)をみるような。一番奥の灯籠に蝋燭で灯をともす。それが目立つ明るさの時に、それを狙う。一番手前の灯籠との距離がどれだけ確保できるかによるが(望遠になるほど、蝋燭の明かりは大きくなる)、面白い写真になるだろう。