めずらしいな、こういう種類の異なるトンボがカップルになることもあるのか。ガマの穂の先に止まっているのだが、穂としてのイメージはない。だから写真としては、あくまでトンボの生態ということになる。ピントは上のトンボにきっちり来ている。下の方は若干甘いようだ。