トンビが大空を舞う。どれぐらいの距離だったのか分からないが、望遠レンズの練習というところか。動いているものへのピントは、結構難しいものだが、ぴしゃりといっている。練習だとしたら大成功というところか。白雲と青空との境にトンビを置いたことについて、もし、青空の中にいるもの、白雲の中にいるとものなどと、何種類か撮って、どれがどう見えるか考えてみるのも一つの勉強。