見事な紅葉と白壁に十の字、それに置き石。その3つの組み合わせ。無駄がないとも見えるし、互いに自己を主張し合ってるようにも見える。左からの光がいい。置き石がもう少し小さい方が安定するように思えるが、現実にそこにあるのだから仕方ないというところだろう。