これはまた難儀なところに止まった。ピントはオートか手動かは分からないが、オートなら絶対手前の枝に合うだろう。鳥本体では、手前の部分がかろうじて・・・というところのようだ。全体にオーバー気味だが、あえてこのような調子に上げたのだろうか。