八幡堀を行く観光船。それをのどかと見て取った。多分秋のオレンジ色の光のせいだろう。ところが、話がここで止まる。何でかなーと考えてみると、これだけの画面でありながら、人物が全くいないことと、水面の表情のなさ。そのせいかなー。それは仕方がないとし、だとするともうちょっと手前に船を置いてもよかったか。