モミジの下の石灯籠。まさか計算して行ったのではないと思うが、逆光の太陽を持ってきた。これは太陽をどれだけ入れるかで絵が変わる。いまの場合は明らかに入れすぎた。入れなければ灯籠は完全な逆光になるし、場合によっては日中シンクロを飛ばしたくなる場面である。