不思議な色調である。夕日による反映かとは思うが、無理に調整して、結局にっちもさっちもいかなくなった。そんな感じすら受ける。 絵としては釣り灯籠(というのかな、正式な名称が分からない)を、どーんと持ってきた。手法としては間違ってはいないが、ちょっと大きすぎたか。