見事なピントだ。3輪の花・茎。来るべきところにピシッときて、ぼけるべきところはうまくぼけている。3本の茎のうち、上と下には光が当たり、まん中が陰になっている。上からどんな光が当たっていたのか分からないが、なかなか芸の細かい当たりかただ。