前回に続いてパート2というところ。薄暮の状態で遠景のライトが印象的。トラックも手前がぐんと大きく流れて、スピード感が出た。後半分がカメラの流れに一致して、止まった形になったのがよかった。流し撮りの場合は、このようにどこかに静止した部分が必要。これはよかった。