紅葉を緑のバックに持ってきた。バックがもう少し暗いと助かるのだが、このような明るさのため、どうしても自己主張する。そこへ紅葉に光が足りないためバックに負け加減。この色の按配が苦しかった。それと左の幹の部分、これの持ってきかたがあいまいだった。