アオサギが夕日に立つ。かなり長いレンズを使って、それなりの狙いもあったようだが、このアオサギという鳥は、何を考えているのかというところがあって、動きが少ない。それがために写真にしてもそこで話が終わってしまう。そこがしんどいところ。