夕日が西の山に落ちる。手前の川とともに若干長いレンズで捉えた。光る川面と対岸の1本の木が印象的。よく見ると白鷺が1羽。と、ここまではいいとして、このままでは「ワーきれい」で終わってしまう。ここからが問題。上を撮るか下を撮るかの大きな決断が必要になる。