どこの風景か分からないが、とにかく何かの水際だ。ヒシャクがおいてあるところを見ると、単に水が流れ落ちているいうだけでなしに、人間様も使う水場らしい。そこで何気兼ねなしに猫も水を飲む。人と動物は本来こうだったのだろうな。猫の舌先から、散る水が見えたりするといきいきとしただろう。