エサをくわえて杭にたたきつけいるところだという。水滴が回りに飛び散り、臨場感がある。ピントも水の飛び散りも完璧だが、惜しかったのは鳥の顔が向こうを向いてしまい、くちばしとそれにくわえられている魚がはっきり見えないこと。惜しかったなー。