ここのところ、派手な色が多かったが、今回は一転淡い色。淡調というか、ハイキーというか、これはこれで一つの手だが、こういう場合、どこかにしゃきっとしたポイントがほしい。今の場合だと、右端の湖面の木だが、大きさはともかく場所が端すぎた。